初心者講座

正しい勝ち・間違った勝ちの見分け方ープロトレーダーはみんな知っている【FX・株】


おすすめ:トレードで安定収益を出したい方
→長期的にプラスになるための手法を知りたい方

今回:実際のトレード画面:正しい勝ち・間違った勝ちを比較
→正しく勝つことの重要性を紹介


比較「正しい勝ち・間違った勝ち」

ポンドドルの日足 ローソク足


2021年2月15日(月)~3月1日(月)
→約2週間に渡って取引したチャート画面:ポンドドルの日足、新規買いで注文

正しい勝ち:黄色の枠部分→約81pipsの利益確定

間違った勝ち:青色の枠部分→利益確定をする3日前:約296pipsの含み益


疑問「利益額が大きい勝ちが間違い!?」

利益額が大きい→その分、元手資金も増える
→なぜ、pips数ー利益額ーが大きい勝ちが間違っているのか?

1回の取引だけで正しい勝ち・間違っている勝ちを判断→要注意

長期的に利益を生み出す勝ち方なのか?→以下のように区別
  • 正しい勝ち:長期的に利益を生み出す手法
  • 間違った勝ち:長期的には利益を生み出しにくい手法

長期的に利益を生み出す手法

先ほどのチャート画面:あるルールに基づいて取引をしている
→厳密:手法の検証途中にある取引
ポンドドルの日足 ローソク足

あるルール:決済のタイミング→平均足で決める
ポンドドルの日足 平均足

通貨ペア・時間足・日時すべて:先ほどのチャート画面と同じ
→ローソク足を平均足に変えただけ

決済ルール:新規買いの場合→平均足が2回連続して陰線を形成した段階

正しい勝ち:黄色枠→陰線が2本確定
→上昇トレンドが終わったと判断して決済

間違った勝ち:青枠の段階→まだ陰線が出ていない
→上昇トレンドが継続中と判断→保有

平均足とは

通常のローソク足よりトレンドの流れを把握するのに便利

始値・終値・高値・安値:4つで構成→通常のローソク足と同じ

始値と終値:直近の平均足の始値と終値の平均値

各平均足の実体:直近の平均足の中心に描かれている


正しい勝ちの特徴

短期的な利益は少ない+長期的な利益は大きい

理由:テクニカル指標のシグナルで売買判断○
→あるルールに基づいて決済おこなう

★計画的で継続性がある勝ち方★


間違った勝ちの特徴

短期的な利益は大きい+長期的な利益は小さい

理由:テクニカル指標のシグナルで売買判断×
→あるルールに基づく決済ではない

その時の状況に応じて決済を判断

★単発的、運まかせに近い勝ち方★


正しい勝ちの確立方法

手法の検証→自分に合った手法を見つけるしかない

正しい勝ち方をすることで長期的な利益が期待できる

トレード記録をつける→プロトレーダーはみんなやっている
→私も実践


トレード記録のつけ方

インターネットで調べることができる:私の場合
【ナオミFX】トレード記録
1つの手法:勝ち負けに関わらず最低30回はトレード
→最終的な利益がプラスになるか検証

リアル口座がおすすめ:トレード→手法だけで勝てるものではない

資金管理、メンタル管理:本物のお金でないと身につかない
→少額でもリアルマネーが○


目先の利益より長期の利益ーまとめ

今回の正しい勝ち方+前回の正しい負け方→手法の検証を重ねて確立

私:1つの手法→最低でも30回はリアルマネーで検証

プロトレーダー:なぜ相場の世界で長く生き残っているのか
→正しい勝ち・間違った勝ちを区別

トレード記録:毎回つける→必要に応じて後から見返す

地道な努力:安定収益や長期的な利益につながる


【FX・株】大損から脱却する最後の砦『ランダムウォーク&行動ファイナンス理論のすべて』

市場ーマーケットーとはどういうものなのか→1つの考え方が紹介してある本

トレードに対して真面目に取り組んでいる→結果を出せない:おすすめ



概要『ランダムウォーク&行動ファイナンス理論のすべて』


著者・田渕直也氏→『確率論的思考』も執筆:過去動画でも紹介

2冊:根本的なところは同じ→相場に100%はない
→値動きを完ぺきに予測することは不可能

冷静に考えれば当たり前?:実際のトレード「確率論的に相場をみていますか?」

勝つか負けるか:2択で考えている→非・確率論的思考
→理由:100%の勝ち・100%の負けは存在しないから

実際のトレード:どんなに勝てる自信→負けたときのシナリオ
→頭の中で想像できる必要

本書:そのような相場の特徴→ランダムウォークー千鳥足ーという表現


図解が豊富なトレード専門書

タイトル「図解でわかる」→図がたくさん書いてある

見開き1ページ:学問的な内容→中身の前半:哲学の教科書
 →抽象度が高い:「え?どういうこと」→「?」がたくさん付く

中身の後半:具体的なトレードの内容
→特に、最終章ー第7章ーは実践的な内容や教訓

「投資で成功するには?」
→それぞれ印象に残ったところを交えながら紹介


市場ーマーケットーを理解すること

本書の前提:相場の動きは予測できないという考え方
→この考え方:正しいか・間違っているか→本書とはまた別の話

相場は不確実で確率論的に動いている:同意→本書の内容:理解できない
→このとき:相場には落とし穴がある→第4章:3つの罠が紹介:目次

相場は予測不能+3つの罠の存在を踏まえると、利益獲得のチャンス→3つだけ

利益機会になるポイント3つー第6章:P.174

ランダムではないトレンド→期待リターンをプラスにする手法
→期待リターンをプラスにする分析手法→P.175~176

リスクプレミアム:収益率を表す数値
→リスクプレミアムが高い投資商品:高い収益率

リスクプレミアムの効果:期待リターンがプラスの手法→前提
→ランダムではないトレンドとセットでついてくる利益機会

アービトラージ:両建て→聞いたことがある人もいるかも
→同じ投資商品→同じタイミングで買い・売りそれぞれ同時注文する手法

アービトラージの効果:マーケットにゆがみが生じたときに発揮

ゆがみが生じる理由:ヒトの判断は曖昧だから:価格の操作
→感情に左右される

自然現象→予測不能、世の中:不完全だからこそ「ゆがみ」が生じる

具体的:買い・売りのバランスが不均衡
→そのときにアービトラージの手法が効果を発揮

ただし、個人投資家には不向き→P.221~222

3つの利益機会に共通していること:内容を理解するのさえ困難
→実践に移すのは難しい


自らの投資哲学をもつこと

第7章:具体的な内容・教訓

相場:不確実性・偶然性・確率論で成り立っている
→理解だけでなく、行動に現わす

具体的:×勝つか負けるか2択の投資、○常に負けたときのシナリオを思い描く

前提となる条件:投資が好き、数字に強いこと、信念と柔軟性のバランス
→P.245


感想『ランダムウォーク&行動ファイナンス理論のすべて』

勝った・負けたで一喜一憂する:あまり意味がない

理由:勝ち負けの本当の理由→相場は不確実に動く
→誰にも分からないから

テクニカルやファンダメンタルズ:分析手法
→あくまで予測:完ぺきなものはない

売買判断のすべて:手探り状態でやっているのと同じ

このとき:むやみやたらにトレードをしても良いか?×
→本書:投資哲学をもつのが重要

私の場合:手法の検証→勝ち負けに関わらず最低でも30回
→同じ1つの手法をやり続ける

損切りラインを徹底する:習慣→損切り幅を広げる発想すら出てこない


勝率が一気に上がる可能性ありーまとめ

相場は確率論的に動く→意識:勝率が一気に上がる可能性

理由:勝ち負けに感情が左右されなくなる
→期待値の高い手法の確立に専念できる

トレード歴は長いのに結果が出ない:本書の考え方→取り入れてほしい


【FX】ファンダメンタルズ分析してますか?ー日経平均株価の爆上げ理由も紹介!

FX→ファンダメンタルズ分析に興味がある人、勉強方法を知りたい人におすすめ

日経平均株価:為替の値動きに影響
→2021年2月:30年半ぶりに3万円の高値→その理由


ファンダメンタルズ分析とは


FXの値動きに影響を与える分析手法の1つ

日本語「経済の基礎的条件」
→日経平均株価、金融政策の発表、アメリカ雇用統計、震災や紛争

テクニカル分析よりも、FXの値動きに与える影響が大きい

ただ、ファンダメンタルズ分析を正しく理解→経済、とくに金融の専門知識が必要

理解するのに時間がかかる→予測が難しい→全く考慮しない人も多い


ファンダメンタルズ分析の比重

私の場合:
ファンダメンタルズ分析が1割、テクニカル分析が4割、資金管理が5割でトレード

分析手法よりも資金管理の徹底に力を入れる
→ファンダ分析:トレードで意識しないだけ

日ごろ→経済ニュース、大学も経済学部出身
→基礎は身についている+最新情報もチェック


日経平均株価が3万円台の理由

コロナで世界的に経済が低迷→1990年8月以来の3万円台に回復
日経平均株価が3万円台

理由:私個人→あくまで後付け
経済の正常化と、日本企業に対する構造改革期待の高まりが効いている」

本当の理由:コロナウィルスの影響で貧富の差が広がっているから

1990年8月時点の3万円台:好景気→みんながバブリーな生活をしていた

2021年2月時点の3万円台:生活苦で困っている人が多い、自殺者も増加
→好景気×

例:1人10万円の一律給付:貧しい人→全然足りない→焼け石に水

豊かな人→別にいらないお金→貯金するのはもったいない
→投資に回した人が多かった

政府からの緊急的な資金援助→一部の莫大なお金を持つ人→投資に回す傾向

普段よりも投資の購入額が増えた→株価が上昇:この考え方に賛同


日経平均株価とFXの関係

これといった相関関係はない→株価が上昇+FXが上昇→不明確

ニュース:株高円安、株安円高→相関関係があるように報道→これも後付け

共通:ファンダメンタルズ分析→値動きの結果をもとに情報を作り替えている

だったら:FX→ファンダメンタルズ分析は不要?→間違った考え方

理由:ファンダメンタルズ分析の最大のメリット=相場の視野が広くなる


テクニカル分析だけでトレードした場合

目の前のチャート画面しか見えなくなる→視野が狭くなる

ダマシに遭いやすくなる:チャート画面→売買シグナルが出て注文
→思惑と外れる可能性

ダマシを回避+視野を広く→ファンダメンタルズ分析の影響を意識

勝ちトレーダーになりたい!:経済の基本的なことだけでも知っておくべき


「日本経済新聞 映像プレーヤー」ーFXのファンダメンタルズ分析①

FXのファンダメンタルズ分析①

日本経済新聞社が取材・編集した映像を無料で視聴
日本経済新聞 映像プレーヤー

ジャンルごとに映像が仕分け
私:「新着、マネー・マーケット、ビジネス、テクノロジー」をよく視聴

ファンダメンタルズ分析の勉強+教養としても有益
→スキマ時間に視聴:知識の幅を広げている


他の投資商品を購入ーFXのファンダメンタルズ分析②

FX:複数の投資商品の影響が反映→FX単体で価格変動しているわけではない

他投資商品との関連性:複雑に絡み合って不明確
→FX以外の投資商品に興味→視野を広くなる

私:つみたてNISAの長期投資:外国株と先進国株の投資信託
  • ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • eMAXIS Slim先進国株式インデックス
世界情勢・出来事に興味をもつきっかけ→FXは世界中で取引されていると再認識


FXにおけるファンダメンタルズ分析ーまとめ

あまり重要視されない
→しかし、教養として最低限の経済知識は持つべき→相場の視野を広くするためには

相場の視野が狭い場合:ダマシにあう可能性がある
→テクニカル分析だけしかしない人は要注意

おすすめのファンダメンタルズ分析2つ紹介
→デイトレード・スイングトレードはこれで十分

あとは、テクニカル分析や資金管理の勉強をする


FX/株の大損ー正しい負け・間違った負けの見分け方

  • 毎回、想定以上の大損で悩んでいる人
  • 勝率は高いのに利益が上がらない人
上記に当てはまる人におすすめ!


損失に関するアンケート


正しい負け・間違った負け:同じものと認識
→3割近くいる→2つの見分け方から説明


見分け方「正しい負け・間違った負け」


その負けが想定内の負けかどうか→負け=損切り

2つの負け:区別できていない人
=そもそも損切り幅を決めずにトレードをしている可能性
=元手資金の半分以上:1トレードで失う可能性大

「1トレードで元手資金の半分以上を失っても良い」
と思ってトレードする場合は別

お金を増やしたくてトレーダーする場合=「想定外の負け」と言わざるを得ない

「正しい負け」「間違った負け」を区別できない人
→間違った負け方をしている可能性大


正しい負けとは

想定内の負けのこと→あらかじめ損切り幅を決めておこなうトレード

私の場合:1トレード100pipsの含み損失で決済→逆指値決済を新規注文時に設定

取引数量も設定:元手資金の2%以内に収まるように計算

例:元手資金10万円で1トレード100pipsの損切り幅で取引
→1トレード2,000円以内におさまるように取引数量を計算→答え:2,000通貨取引


チャートで確認ー正しい負け・間違った負け

正しい負け・間違った負け

過去に私がおこなったトレード:2020.10.30(金)~11.04(木)、ユーロドルの日足

「売り」で新規注文→思惑とはずれて100pipsの損切り→青枠:想定内の負け

損切りをせずに保有を継続:黄枠まで含み損失が拡大→405pipsの損切り幅
→想定外の負け

青枠の範囲内で損切り:正しい負け、青枠の範囲を超えて損切り:間違った負け


損切り幅を決めないと損失額が大きくなるのはなぜ?

メンタル的な理由
先ほど→2つの負け:区別できていない人→損切り幅を決めずにトレード

ヒトは本来負けを嫌う生き物→「損切り」という行為→ものすごくストレスがかかる

ヒトは損切りを嫌う生き物:知らないと「損切り」を先延ばしにする
→先ほど:1トレードで元手資金の半分以上を失う

知っていても:大きなストレスがかかる
→損切りを実行に移す:数か月・数年単位の訓練が必要


100%勝てるところでトレードをすれば損切りせずに済む?

勝率100%の相場:正しい負け・間違った負け→そもそも考える必要なし?
→それは無理な話

理由:トレードをはじめ、すべての出来事→確率の上で成り立っているから
100%勝てる相場もなければ、100%負ける相場→存在しない

トレードで利益を上げるため:常に負けたときのシナリオ
→頭の中でイメージできるようにする

それでも、100%の勝ちにこだわる場合:トレード以外の方法でお金を稼ぐ

私の場合:つみたてNISAで長期投資
→100%ではないがトレードよりも高い利益率

売却しないことを前提に運用:2021年2月現在→23%の含み益


「正しい負け・間違った負け」見分け方ーまとめ

「毎回、想定以上の大損で悩んでいる人」「勝率は高いのに利益が上がらない人」

間違った負け方をしている可能性大→間違った負け方
→想定以上の損失を1トレードで出すこと

正しい負け:想定内の負け=損切り幅をあらかじめ決めることで解決

1トレードの損失額:小さく抑える→元手資金の2%以内の取引数量
→トレードを継続

トレードを含むすべての出来事:確率で成り立つ
→常に「負ける可能性がある」

理由:100%の負け・100%の勝ち→先のことが見えない以上、誰にも分からない

「正しい負け」「間違った負け」:トレーダーとして避けては通れない問題

今回の記事:ご自身のトレード=間違った負けと気づいた場合
→資金管理の改善から!


DVD『FX理想的トレードー実現の3要素』ファンダメンタルズ分析・テクニカル分析・心理分析

DVDでFXの勉強をしたい人、実践的な内容を基礎から学びたい人→おすすめ

本作品:ファンダメンタルズ分析、テクニカル分析、市場心理について紹介

セミナー形式で解説:証券会社やトレードスクールのセミナー
→どういったものか知りたい人



『FXデイトレード・スイングトレード』との関係


本作品:過去の動画でレビューした書籍→概要的な内容

概要とはいえ、キャシーリーエン氏が身振り・手ぶりで解説→「目の情報」が充実

書籍では得ることのできない言葉の微妙なニュアンス:記憶として残りやすい


書籍とDVDで学ぶ

学び方:書籍DVD→2つセットでおこなうことをおすすめ

私の場合:書籍を先に読んだ:丁寧に解説
→DVD:内容を再確認+文字以外の情報を入手

「こんな分厚い本は読めない!」人:DVD再生1時間→もっと詳しく知りたい
→書籍に挑戦!


キャシー・リーエン氏とは

演説者:キャシー・リーエン氏とは:トレーダーとしても活躍
→DVD:ご自身の手法を紹介

ファンダメンタルズ分析・テクニカル分析・市場心理の3つ
→利益を生み出すのに必要な3要素→ファンダ分析のみ、テクニカル分析のみでは勝てない

冒頭:「ご自身の手法で収益を上げている」→「BKForex」というサイトを運営
→トレーダー向けの学習教材を販売、有料サービス:相場の最新情報を配信

書籍:4冊出版(2021年2月現在)

『FXデイトレード・スイングトレード』
→FXトレードの解説書としては異例の世界的なベストセラー


実現の3要素とは

本作品の中身:タイトル「実現の3要素」→それぞれに役割がある

ファンダメンタルズ分析・テクニカル分析・市場心理(センチメンタル)
→相場を分析する


ファンダメンタルズ分析ー実現の3要素①

相場の大まかな流れを予想するために使用

ファンダメンタルズ分析:各国の経済指標や突発的な事件
→値動きの判断材料とする分析方法
  • 定期的なもの:アメリカ雇用統計の発表、日銀総裁の発言、
  • イレギュラー:リーマンショック、災害ー地震や紛争ー、コロナウィルス 

キャシーリーエン氏:ファンダメンタルズ分析で市場の方向を予測する
→どの通貨ペアに注目するか

トレードする際に通貨ペアを選ぶ→ファンダメンタルズ分析でおこなう

DVD内:各通貨ペアが活発に動く時間帯、重要指標の解説
→初歩的な内容から始まる

米国の中央銀行
→FRB(連邦準備理事会)、FOMC(連邦公開市場委員会)の話題

金融緩和・金融引き締めといった金融政策
→同じ政策名でも掲げている目標が各機関で異なる

トレード判断でファンタメンタル分析を取り入れる際→深掘りする必要がある
→政策名だけでなく、具体的にどういうことをしようとしているのか

ファンダメンタルズ分析:大学で経済学部を専攻した人→理解しやすい分析方法


テクニカル分析ー実現の3要素②

実現の3要素①:通貨ペアを見つける→新規価格・決済価格を決める際に使用

DVD内:ボリンジャーバンドを使った手法
→1シグマと2シグマを使って天井と底を捉える

口で説明しても話しても分かりにくい→購入してDVDを見ていただく

書籍:138~146ページ→動画よりも詳しく解説

無料:Google検索「ボリンジャーバンド 1シグマと2シグマ 天井と底」


市場心理ー実現の3要素③

DVD内「センチメント」という言葉で紹介

価格がどう動くかを観察:実現の3要素①②の時、様子見ー注文を入れない時
→トレードに関わるすべての工程でおこなうべき分析

例:毎日決まった時間にチャートを見る
→昨日と比較して相場がどう動いたか:注意を向ける

トレードの参加者:何を考えて売り買いをしていたのかを考察→市場心理分析


『FX理想的トレードー実現の3要素』まとめ

DVDで紹介→キャシーリーエン氏の手法→トレードで勝つ方法の1つ
→ファンダメンタルズ分析・テクニカル分析・市場心理を使った手法

内容:FXの基本的な部分→重点的に解説→学習教材としてもおすすめ

FX初心者・1からFXを学び直したい人に視聴してもらいたい

書籍と合わせて学ぶ:より多くの気づきを得ることができる


慶應義塾大学・経済学部を卒業後、USDJPY・EURUSD・GBPUSDの主要3通貨ペアを中心にデイトレードをやっています。YouTubeやLINEを使った解決サポートもおこなっています。FXでの成功にお役立てください!